2019年のフェブラリーSとダイヤモンドSと小倉大賞典と京都牝馬Sを観て感じた個人的な見解とレース映像。
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こんばんは、メルマガ発行担当のアッキーです。
先週は今年最初のG1レースであるフェブラリーステークスが行われましたね！さらに先週はダイヤモンドステークスや京都牝馬ステークス、そして小倉大賞典が行われ、競馬好きにとっては熱い週末でしたね！
まず今年（2019年）最初となったG1レース、フェブラリーステークスは皆さんもご存知の通り、1番人気のインティ（武豊騎乗）が1分35秒6で見事に逃げ切って優勝、G1初制覇を7連勝で飾りましたね！本当に素晴らしい見応えのあるレースでした。
騎乗した武豊騎手は2017年の有馬記念以来のG1勝利みたいですね。やっぱりこの人が大きなレースを勝つと盛り上がりますね！
そして、このレースを一番盛り上げたのが、なんといっても、JRA所属の女性ジョッキーでG1に初騎乗した藤田菜七子騎手ですね！藤田菜七子騎手のコパノキッキングは後方を追走し、最後の直線で大外から追い上げて5着に入りましたね。本当に最後の直線は盛り上がりましたね！
今後はさらに重賞レースやG1レースへの騎乗機会が増えると思いますのでこれからにさらに期待したいですね！
勝ったインティは既に5歳馬ですが、このフェブラリーステークスで8戦目で未勝利から7連勝でG1制覇をしました。8戦目という事で馬自体はまだまだ若いと思うので、今後のレース選択はどうなるのか分かりませんが期待していきたいですね！
ちなみに先週の重賞レースでも4歳馬は、フェブラリーステークスでは残念ながら馬券になりませんでしたが、ダイヤモンドステークスではユーキャンスマイルが見事に優勝し、小倉大賞典ではタニノフランケルが2着という事で来週の重賞レースでの4歳馬も要チェックですね！
さて、先週の重賞レースはどれも見応えのある素晴らしいレースばかりでした。
競馬好きなら見ておいて損はないはず…まだレース映像を見てない方はこちらからどうぞ！
2019年 フェブラリーステークス インティ
フェブラリーステークス インティ 武豊 東京ダート1600m 19/02/17
2019 ダイヤモンドステークス ユーキャンスマイル
2019 京都牝馬ステークス デアレガーロ
京都牝馬ステークス デアレガーロ 池添謙一 京都芝1400m 19/02/16
2019 小倉大賞典 スティッフェリオ
それでは本日は以上となります。今後ともどうぞよろしくお願いしますね！
